みなさん、こんにちは。
今回は天覧山、多峯主山へ行った時の様子です。
8.9km、5時間16分のコースです。
「天覧山」は、埼玉県飯能市にある山の一つで、自然の中にありながら登山やハイキングが楽しめるスポットとして知られています。
天覧山の標高は約334メートルで、飯能市街地から比較的アクセスしやすい位置にあります。山頂からは周囲の風景を一望でき、特に夜景が美しいことでも知られています。
天覧山には複数の登山コースが整備されており、初級者から中級者向けのさまざまなルートがあります。登山口や駐車場も整備されているため、訪れる際は地元の案内図やサインに従いながらアクセスすることができます。
天覧山の山頂には展望台があり、360度のパノラマが楽しめます。特に、秩父山系や周辺の自然などが一望できるため、観光や写真撮影にも適しています。
天覧山は四季折々の美しい風景が楽しめるスポットです。春には桜が咲き誇り、夏には緑豊かな自然が広がり、秋には紅葉が楽しめます。冬になると雪景色が広がり、雪遊びも楽しむことができます。
飯能市内から車でアクセスすることが一般的です。飯能駅周辺からもバスやタクシーを利用してアクセスできる場合があります。
天覧山は、都心から比較的近く、自然に囲まれたリフレッシュできる場所として、地元の人々や観光客に親しまれています。訪れる際は、季節ごとの特長や注意事項などを確認して、安全に楽しんでください。
それではいってみましょう。
このようなルートで山頂を目指していきます。
今回は多峯主山もセットで訪れてみました。
登山口へ到着しました。登っていきましょう。
「十六羅漢石仏」は、日本の仏教寺院や霊場に見られる、十六羅漢を表す石仏のことを指します。羅漢(らかん)は、仏教における覚者や仏の弟子たちを指す言葉で、十六羅漢はその中でも特に尊ばれる羅漢たちを指します。
これらの石仏は、寺院や霊場などに配置され、参拝者や仏教信仰者が礼拝や瞑想の対象としています。それぞれの石仏には、個別の表情やポーズ、手の仕草などが彫刻され、それによって十六羅漢それぞれの特徴が表現されています。
十六羅漢石仏は、仏教信仰や美術の観点から興味深いものであり、それぞれの羅漢には様々な伝説や故事が伴っています。
標高はそれほど高くはありませんが、素晴らしい景色を楽しむことができます。
山頂に到着しました。
雨乞池がありました。
お昼はキムチ鍋にしました。動画を撮るのを忘れていて写真のみになってしまいました。。。
しめはもちろん雑炊です。
おなかいっぱいになったので、多峯主山を目指していきます。
多峯主山(たほうぬしやま)は、埼玉県飯能市にある標高1,126メートルの山で、武蔵七山(武蔵七峰)の一つとして知られています。
多峯主山の標高は1,126メートルで、武蔵七山の中では比較的高い部類に入ります。
多峯主山の山頂からは、天気が良い日には富士山や東京湾、奥武蔵の山々などが見渡せるとされています。
自然も豊かで、特に四季折々の風景が美しいことで知られています。
多峯主山は四季折々の美しい自然と登山の楽しさが堪能できるエリアとして、アウトドア愛好者や登山者にとって人気のスポットとなっています。登山の際には十分な装備と計画を持ち、安全に楽しんでください。
山頂に到着しました。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
この動画が気に入っていただけましたら、高評価とチャンネル登録をお願いします。
それでは次の登山動画でお会いしましょう。
#作業用 #聞き流し