山梨県の身延山を約13kmの周回コースで登山してきました。
本記事ではルートの特徴や難易度、実際の体感、下山後のグルメまでまとめています。
今回のルートはしっかり歩ける周回コース。結果から言うと、「ちょっとキツいけど、その分めちゃくちゃ気持ちいい」山行でした。
■ コース概要
- 距離:13.3km
- 時間:5時間45分
- 累積標高差:約1,000m
- コース定数:26(=ややきつめ)
数字だけ見ると中級者向け。実際も「軽いハイキング」ではなく、ちゃんと登山してる感があるルートです。
■ 駐車場・アクセス
身延山の登山は久遠寺周辺を起点にするのが一般的です。
周辺には有料駐車場が複数あり、比較的停めやすい印象でした。
公共交通機関の場合は、JR身延線「身延駅」からバスやタクシーでアクセス可能。
ただし本数は多くないので、事前に時刻確認しておくのがおすすめです。
■ 水場の有無
今回のルート上では、確実に使える水場はほぼありません。
途中で補給できる前提は持たず、必要な水分は最初から持参するのが安心です。
特に夏場は消費量が増えるので、やや多めに準備しておくと安心です。
■ トイレ
トイレは久遠寺周辺には整備されていますが、
登山道に入るとほとんどありません。
スタート前に済ませておくのが基本です。
■ 初心者でも登れる?
結論から言うと、完全な初心者にはややきつめのコースです。
・距離:約13km
・累積標高差:約1000m
と、それなりに体力を使います。
ただし、
- ゆっくりペースで歩く
- 休憩をしっかり取る
- 無理のない計画を立てる
といった点を意識すれば、登山経験が少しある人なら十分挑戦可能です。
「軽いハイキング」をイメージしている場合は、ロープウェイ利用など短縮ルートも検討すると安心です。
■ スタート〜序盤:じわじわ登らされる
スタートは久遠寺周辺から。
最初は比較的歩きやすい道ですが、すぐにじわじわとした登りが続きます。
この山、派手な急登というより
「気づいたらずっと登ってる」タイプ。
ペースを上げすぎると後半しんどくなるので、ここは抑えめが正解。
■ 中盤:尾根歩きとアップダウン
標高を上げると、雰囲気が一気に変わります。
静かな尾根歩き+細かいアップダウン。
ここが今回のルートで一番楽しいポイント。
・人が少なくて静か
・森の空気が気持ちいい
・適度にテクニカル
地味に体力は削られるけど、「登山してるなぁ」って感じが一番出る区間でした。
■ 終盤:下りで脚にくる
下りは思ったより長め。
しかも標高差があるので、膝にじわじわきます。
ここまでで脚が削られているので、転倒には注意。
焦らずゆっくり下るのが大事。
■ ゴール後のご褒美:ほうとう
そして下山後のお楽しみ。
山梨といえば…そう、ほうとう。
これがもう、完璧なタイミングで沁みる。
・冷えた体に熱々のスープ
・味噌のコク
・野菜たっぷりの安心感
登山後の食事ってなんでこんなに美味いのか。
正直、これのために登ってるまである。
■ 総評
今回の身延山ルートはこんな人におすすめ:
- しっかり歩きたい人
- 静かな山を楽しみたい人
- 日帰りで満足感あるコースを探してる人
逆に「ゆるハイク」を想定してるとちょっときついかも。
■ ひとこと
派手さはないけど、ちゃんといい山。
そして最後にほうとうで優勝。
このセット、かなり完成度高いです。
もし次行くなら、紅葉シーズンとかもかなり良さそう。











































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