毎月恒例のdポイント投資の運用記録です。
2026年9月末の結果は、**評価額54,104円、評価損益+5,503円、評価損益率+11.32%**となりました。
評価額そのものは8月の50,921円から増えて、今回も過去最高を更新。一方で、含み益は前月の+6,430円から+5,503円へ減少しています。
「資産額は増えたけれど、利益は少し減った」というのが今月のポイントです。
2026年9月のdポイント投資結果
現在保有しているのは、これまでと同じ**eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)**です。
| 項目 | 2026年9月末 |
|---|---|
| 評価額 | 54,104円 |
| 評価損益 | +5,503円 |
| 評価損益率 | +11.32% |
| 保有数 | 12,143口 |
| 平均取得単価 | 40,024円 |
| 基準価額 | 44,556円 |
| 前日比 | -435円 |
8月末の基準価額45,344円に対して、9月末は44,556円。基準価額は788円下落しています。
それでも評価額が増えているのは、保有口数が11,230口から12,143口へ増えているためです。
8月と比較するとどうなった?
8月末と9月末を比較してみます。
| 項目 | 8月 | 9月 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 50,921円 | 54,104円 | +3,183円 |
| 評価損益 | +6,430円 | +5,503円 | -927円 |
| 損益率 | +14.45% | +11.32% | -3.13pt |
| 保有数 | 11,230口 | 12,143口 | +913口 |
| 平均取得単価 | 39,618円 | 40,024円 | +406円 |
評価額は3,183円増えましたが、評価益は927円減少しています。
ここはかなり重要です。
評価額から評価損益を差し引いた取得原価ベースで見ると、
- 8月:約44,491円
- 9月:約48,601円
となり、約4,110円分増加しています。
つまり、今月の評価額増加は運用益が増えたからではなく、ポイントを追加して保有数量を増やした影響が大きいことが分かります。
2026年の運用推移
これまで確認できている結果を並べてみます。
| 月 | 評価額 | 評価損益 | 評価損益率 |
|---|---|---|---|
| 1月 | ― | +1,602円 | ― |
| 2月 | ― | +1,562円 | ― |
| 3月 | 24,407円 | +153円 | +0.63% |
| 4月 | 30,688円 | +3,465円 | +12.72% |
| 5月 | 35,319円 | +5,269円 | +17.53% |
| 6月 | 41,470円 | +4,703円 | +12.79% |
| 7月 | 45,257円 | +4,902円 | +12.14% |
| 8月 | 50,921円 | +6,430円 | +14.45% |
| 9月 | 54,104円 | +5,503円 | +11.32% |
こうして並べると、評価額は3月以降、毎月増加しています。
3月末の24,407円から9月末の54,104円まで、評価額は29,697円増加しました。
ただし、これは運用だけで増えた金額ではありません。毎月ポイントを追加しているため、「資産規模が着実に大きくなっている」と見るのが正確です。
含み益は減ったものの、まだ+5,503円
9月は前月より含み益が927円減りました。
損益率も、
+14.45% → +11.32%
と3.13ポイント低下しています。
とはいえ、今年の記録を振り返ると、+5,503円という含み益は8月の+6,430円に次ぐ水準です。
5月の+5,269円も上回っているため、前月から利益が減ったとはいえ、これまでの推移の中では依然として高い水準を維持しています。
3月には含み益がわずか+153円まで縮小していたことを考えると、短期間の上下だけで判断するより、こうして毎月記録を残しておく方が運用の変化がよく見えます。
評価額5万円台が定着してきた
8月に初めて5万円を突破し、9月はさらに54,104円まで増えました。
ポイントで少しずつ買い増してきたものが、いつの間にか5万円を超える資産になっています。
普段の買い物などで使ってしまえば、その場でなくなるポイントです。
それを投資に回し続けることで、現在は12,143口を保有するところまで積み上がりました。
ポイント投資の面白さは、利益だけではなく、この「少額の積み重ねが目に見える金額になっていく過程」にもあると感じています。
今月の振り返り
2026年9月は、
評価額は増加、評価益は減少
という結果でした。
評価額だけを見ると過去最高ですが、利益だけを見ると8月から一歩後退しています。
こういう月があるからこそ、評価額と評価損益を分けて記録する意味があります。
「残高が増えた=儲かった」と考えてしまうと、追加投資分まで利益に見えてしまいます。
今回のように保有数量や取得原価も合わせて確認すると、実際の運用状況がかなり分かりやすくなります。
来月も継続して記録します
現在の評価額は54,104円。
次に見えてくる節目は6万円ですが、いつ到達するかを予想するよりも、引き続きdポイントを活用しながら淡々と記録していきます。
10月末には、今回減少した評価損益がどう動くのか、そして評価額がどこまで変化するのかを確認していきます。



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