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ダーツのルールを初心者向けに解説!01・クリケット・カウントアップの遊び方と勝つコツ

Snow Man
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黒羊メモ
この記事では、初心者にもわかりやすくポイントを整理しています。

「ダーツって、真ん中に投げればいいだけでしょ?」

最初はそう思いがちですが、実はダーツにはいくつかの代表的なゲームがあります。特に有名なのが、01ゲームクリケットカウントアップです。

どれもルールを覚えればすぐに遊べますが、勝ち方や狙う場所が少しずつ違います。この記事では、ダーツ初心者でもすぐ遊べるように、基本ルール・点数の数え方・代表的なゲームの遊び方・マナーまでわかりやすく解説します。

ダーツとは?初心者でも楽しめる集中力のスポーツ

ダーツは、専用の矢をダーツボードに投げて得点を競うスポーツです。

日本ダーツ協会でも、ダーツは年齢や性別に関係なく楽しめる競技であり、技術だけでなく身体のコントロールや集中力が大切なスポーツとされています。

運動量はそこまで多くありませんが、狙った場所に投げる正確性、点数計算、相手との駆け引きがあり、やってみると想像以上に奥が深いです。

友人同士でワイワイ遊ぶのはもちろん、ひとりで黙々と練習するのにも向いています。

ダーツボードの見方

まずは、ダーツボードの点数を覚えましょう。

ダーツボードには1〜20までの数字があります。刺さった場所によって得点が変わります。

シングル

数字のエリアに刺さると、その数字がそのまま得点になります。

たとえば、20のシングルに刺されば20点です。

ダブル

外側の細いリングに刺さると、数字の2倍になります。

20のダブルなら40点です。

トリプル

内側の細いリングに刺さると、数字の3倍になります。

20のトリプルなら60点です。一般的に「トリプル20」はダーツで最も高い得点エリアです。

ブル

ボード中央の円がブルです。

外側のブルは25点、中心のダブルブルは50点として扱われます。日本ダーツ協会のルールでも、シングルブルは25点、ダブルブルは50点とされています。

初心者はまず、広めに狙えるブルを目標にすると遊びやすいです。

基本の投げ方と1ターンの流れ

ダーツは基本的に、1ターンで3本投げます。

日本ダーツ協会の競技規則でも、3本のダーツを1本ずつ投げ、それを1投、つまりワンスローとするとされています。

基本の流れは以下の通りです。

  1. スローラインに立つ
  2. 3本のダーツを順番に投げる
  3. 刺さった場所の得点を確認する
  4. ダーツを抜く
  5. 次の人と交代する

ボードに刺さらなかったり、跳ね返って落ちたダーツは、基本的に投げ直しできません。

そのため、最初のうちは高得点を狙うよりも、まずはボードに安定して刺さることを目標にしましょう。

初心者におすすめのゲーム① カウントアップ

最初に遊ぶなら、いちばんおすすめなのがカウントアップです。

カウントアップは0点からスタートして、投げた点数をどんどん足していくゲームです。PHOENIXDARTSの初心者ガイドでも、カウントアップは一番簡単なゲームとして紹介されています。

カウントアップのルール

カウントアップは、1ラウンドに3本ずつ投げます。

多くのソフトダーツでは全8ラウンドで行われ、合計24本を投げます。8ラウンド終了時に、最も点数が高い人の勝ちです。

カウントアップの遊び方

初心者は、まずブルを狙うのがおすすめです。

トリプル20は高得点ですが、エリアが細くて狙いにくいです。一方、ブルは中央にあり、狙いが安定しやすいので練習に向いています。

最初は300点を目標にして、慣れてきたら400点、500点と少しずつ目標を上げていきましょう。

カウントアップの魅力

カウントアップは、ルールがとてもシンプルです。

点数を減らす必要も、相手の陣地を考える必要もありません。とにかく高い点数を目指すだけなので、初めてダーツをする人でもすぐに楽しめます。

友人同士で「誰が一番点を取れるか」を競うだけでも盛り上がります。


初心者におすすめのゲーム② 01ゲーム

ダーツの代表的なゲームが01ゲームです。

「ゼロワン」と読みます。

301、501、701など、末尾が01の数字からスタートするため、01ゲームと呼ばれます。

01ゲームの基本ルール

01ゲームでは、最初に決められた持ち点から、投げた点数を引いていきます。

たとえば501なら、501点からスタートします。

1ターンで60点取った場合、残りは441点です。

これを繰り返し、最終的にぴったり0点にした人が勝ちです。日本ダーツ協会のルールでも、01競技では決められた点数から得点を差し引き、残り点をちょうど0点にする必要があるとされています。

バーストとは?

01ゲームで大切なのがバーストです。

残り点数より多く取ってしまうと、バーストになります。

たとえば残り20点なのに、25点を取ってしまうと失敗です。この場合、そのターンの得点は無効になり、残り点数は前のままになります。日本ダーツ協会の規則でも、残り点より多く得点した場合はバストとなり、残り点は前回のままとされています。

01ゲームのコツ

初心者は、序盤はできるだけ高得点を狙いましょう。

ただし、残り点が少なくなってきたら、無理に高得点を狙うよりも、ぴったり0にするための計算が大切です。

たとえば残り50点ならブルを狙えます。

残り40点ならダブル20、残り32点ならダブル16が狙いやすいです。

ソフトダーツではルール設定によって、最後をどこで上がってもよい場合と、ダブルで上がらなければならない場合があります。お店やマシンの設定を確認して遊びましょう。

初心者におすすめのゲーム③ クリケット

クリケットは、01ゲームより少し戦略性のあるゲームです。

ただ点数を取るだけでなく、特定のナンバーを「陣地」のように取り合います。

クリケットで使う数字

クリケットで使うのは、基本的に以下の数字です。

15、16、17、18、19、20、ブル

この7つだけを使います。

それ以外の数字に当たっても、基本的には得点になりません。

クリケットの基本ルール

クリケットでは、同じナンバーに3回当てると、そのナンバーを「オープン」できます。

たとえば20に3回当てると、自分の20がオープンします。

オープンした後、相手がまだそのナンバーを閉じていなければ、そこに当てるたびに得点が入ります。

相手も同じナンバーに3回当てると、そのナンバーはクローズされ、それ以降は得点できなくなります。

シングル・ダブル・トリプルの数え方

クリケットでは、当てた場所によってカウント数が変わります。

シングルは1カウント。

ダブルは2カウント。

トリプルは3カウント。

つまり、20のトリプルに1本入れば、それだけで20をオープンできます。

クリケットの勝ち方

クリケットは、すべての対象ナンバーをクローズし、なおかつ相手より点数が高ければ勝ちです。

単純な点取りゲームではなく、

「どの数字を先に開けるか」
「相手の得点源を早めに閉じるか」
「点数を稼ぐか、守るか」

という判断が必要になります。

初心者同士で遊ぶときは、まず20、19、18あたりから順番に狙うとわかりやすいです。

ダーツバーで遊ぶときのマナー

ダーツは気軽に遊べるスポーツですが、最低限のマナーも大切です。

日本ダーツ協会のマナーでは、ダーツをボード以外に向けて投げないこと、投げている人とボードの間を横切らないこと、投げている人の視界に入らないことなどが示されています。

特に初心者が気をつけたいのは、以下のポイントです。

投げている人の前を横切らない

これはかなり危険です。

ダーツは先端が鋭いので、投げている人の前には絶対に出ないようにしましょう。

相手が投げているときに騒がない

ダーツは集中力が大事なスポーツです。

友人同士で盛り上がるのは楽しいですが、相手が構えているときは少し静かにしましょう。

ダーツを抜くときはゆっくり

ボードからダーツを抜くときは、1本ずつ優しく回しながら抜きます。

強く引き抜くと、ボードやダーツのチップを傷めることがあります。

他人のダーツを勝手に使わない

マイダーツは、プレイヤーにとって大切な道具です。

気になるダーツがあっても、勝手に触らず、必ず本人に確認しましょう。

初心者が最初に覚えるべき狙い方

初心者は、いきなりトリプル20を狙わなくても大丈夫です。

まずは以下の順番で練習すると上達しやすいです。

1. ボードに安定して刺す

最初の目標は、得点よりも安定感です。

毎回フォームがバラバラだと、狙いも安定しません。

2. ブルを狙う

次に、中央のブルを狙います。

ブルはカウントアップでも使いやすく、ダーツの基礎練習にも向いています。

3. 20エリアを狙う

慣れてきたら、20エリアを狙ってみましょう。

20、トリプル20、ダブル20は、01ゲームでも重要です。

4. クリケットナンバーを練習する

15〜20とブルを順番に狙う練習をすると、クリケットにも対応しやすくなります。

家で練習するなら何が必要?

家でダーツを練習するなら、最低限必要なのは以下の3つです。

  • ダーツボード
  • ダーツ本体
  • スローラインの目印

ソフトダーツを中心に遊ぶなら、電子ボードやソフトチップ用ボードがおすすめです。

ダーツバーと近い感覚で練習したいなら、15.5インチサイズのソフトダーツボードを選ぶとよいでしょう。

一方で、静音性を重視するなら、音が響きにくいボードや静音マットもあると便利です。


初心者におすすめの練習メニュー

カウントアップを毎回3ゲーム

まずはカウントアップを3ゲーム行いましょう。

点数を記録しておくと、自分の成長がわかりやすいです。

ブル練習

24本中、何本ブルに入るかを数えます。

最初は1本でもOKです。

少しずつ3本、5本、10本と増やしていきましょう。

20・19・18を順番に狙う

クリケット対策として、20、19、18を順番に狙います。

トリプルに入らなくても、まずは同じ数字のエリアに集める感覚を身につけましょう。

まとめ:ダーツはルールを覚えると一気に楽しくなる

ダーツは、ただ真ん中を狙うだけの遊びではありません。

カウントアップは、点数を足していくシンプルなゲーム。

01ゲームは、点数を減らしてぴったり0にするゲーム。

クリケットは、対象ナンバーを取り合う戦略ゲームです。

最初はカウントアップから始めて、慣れてきたら01ゲーム、さらに戦略性を楽しみたいならクリケットに挑戦してみましょう。

ルールを少し知るだけで、ダーツは一気に面白くなります。

ダーツバーで友人と遊ぶのも、自宅でコツコツ練習するのもおすすめです。

まずは3本投げてみる。

そこから、意外と深いダーツの世界が始まります。

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