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【2026年10月】dポイント投資の結果|評価額59,824円、含み益+5,966円!

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この記事では、初心者にもわかりやすくポイントを整理しています。

普段の買い物などで貯まったdポイントを使って、投資信託を少しずつ買い増しているこの企画。2026年10月の結果を記録します。

今月の評価額は59,824円、評価損益は+5,966円。9月に比べて評価額と含み益はどちらも増えました。ただ、評価損益率をよく見ると、少し違った景色も見えてきます。

今回も数字を整理しながら、ポイント投資を続けて感じたことを振り返ります。

※この記事は2026年10月29日に提供された画面の記録をもとにしています。「10月末」の確定値を示すものではありません。

2026年10月のdポイント投資結果

購入している投資信託は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)です。マネックス証券の特定口座を使い、月末に貯まっているdポイントを投資に回す方針で運用しています。

項目2026年10月
評価額59,824円
評価損益+5,966円
評価損益率+11.07%
保有口数13,321口
基準価額44,910円
平均取得単価40,431円

ポイントから始めた投資信託の評価額が、約6万円になりました。現在の評価額と取得原価相当額との差は5,966円。これはまだ売却していない段階の含み益です。将来売却するまで、この金額が確定利益になるわけではありません。

9月と比較すると、どのくらい増えた?

前月の記録と並べると、変化がはっきりします。

項目9月10月前月比
評価額54,104円59,824円+5,720円
評価損益+5,503円+5,966円+463円
評価損益率+11.32%+11.07%-0.25ポイント
取得原価相当額(計算値)48,601円53,858円+5,257円

評価額は5,720円増えました。しかし、この5,720円すべてが運用で生まれた利益ではありません。

評価額から含み益を差し引いて求めた取得原価相当額は5,257円増加しています。一方、含み益そのものの増加は463円。つまり、資産残高が増えたことと、運用で利益が増えたことは、分けて見る必要があるわけです。

なお、取得原価相当額の増加を、今月実際に使用したdポイント数とそのまま同一視することはできません。正確な購入ポイント数は、証券口座の取引履歴で確認する必要があります。

含み益が増えたのに、評価損益率は少し下がった

今月の数字で特に興味深いのは、含み益が増えた一方で、評価損益率は11.32%から11.07%に下がった点です。

評価損益率は、取得原価に対してどれくらい利益が出ているかを表します。新たに買い増して取得原価が増えると、含み益が増えていても、割合としての損益率は下がることがあります。

「利益の額」と「利益の率」は、似ているようで別の指標。毎月ポイントを追加する運用だからこそ、この違いは意識して見ていきたいところです。

8月から10月までの推移

直近3回の記録をまとめました。

記録月評価額評価損益
2026年8月50,921円+6,430円
2026年9月54,104円+5,503円
2026年10月(29日時点)59,824円+5,966円

8月から10月にかけて評価額は増えていますが、含み益は一直線に増えているわけではありません。8月は6,430円、9月は5,503円まで減少し、10月は5,966円に回復しました。それでも8月の含み益を464円下回っています。

このように評価額だけでは分からない動きが見えてくるのが、毎月の記録を残す面白さです。今後も、購入額の変化と相場による損益を混同せずに見ていこうと思います。

前回の結果はこちら:2026年9月のdポイント投資結果

ポイントで投資を続けて感じたこと

この企画では、毎月決まった現金を入金するのではなく、日常生活で貯まったdポイントを使って買い増すことを基本にしています。ポイントが多い月もあれば、少ない月もあるので、購入額は一定ではありません。

もちろん、ポイントだから損をしても構わない、というわけではありません。dポイントは買い物にも使える価値のあるもの。投資信託の価格が下がれば、その価値は減ります。

それでも、普段の生活から無理なく貯まった範囲で、値動きを自分の数字として体験できるのは、この方法の良さだと感じています。大きな利益を急いで狙うより、どれくらい買い足して、保有資産がどう動いたのかを毎月確かめることを大切にしたいと思っています。

11月も記録を続けます

10月の結果は、評価額59,824円、含み益+5,966円。前月より含み益は増えましたが、損益率は少し低下しました。

来月は評価額がさらに伸びるかもしれませんし、逆に含み益が減るかもしれません。短い期間の数字だけで判断せず、今後も同じ基準で記録を続けていきます。

これまでの結果をまとめて読みたい方は、「dポイントでFIRE」カテゴリーの運用記録一覧もご覧ください。


ご注意:この記事は個人の運用記録であり、特定の金融商品を推奨するものではありません。投資信託には元本割れや為替変動等のリスクがあり、過去の実績は将来の成果を保証しません。記事内の「取得原価相当額」は評価額から評価損益を差し引いた計算値です。売却時の税金等も考慮していません。

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